外壁に風合いを残したいならクリヤー塗装がオススメ!クリヤー塗装ができる外壁とは!?

2022年7月30日更新

「外壁を塗り替えて、今の外壁のデザインが塗りつぶされるのはイヤだな」

「でも放置して外壁が汚れていくのは避けたいし…」

 

 

お客様から

「せっかく外壁の風合いを気に入っているのに、塗り替えてベタっとした印象になりたくない。どうしたらいい?」

というようなご相談をよくいただきます。

 

築10年程度の比較的新しいお家は、外壁のサイディングが石やタイル調で単一ではないことが多く、その風合いがとてもステキですよね。

 

気に入っているからといって、塗り替え時期になってもメンテナンスせずに放置することは、お家の劣化症状を見過ごすこととなるので大変危険です。

そこで今回、風合いをいかせる「クリヤー塗装」について解説していきます。

 

クリヤー塗装の特徴や塗装できる条件についてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

クリヤーとは

クリヤー塗料とは、外壁塗装に使用される透明な塗料のことです。

通常、外壁で使われる塗料には色が着いていますが、これは塗料に顔料が含まれていることが透明になる理由。

顔料によってたくさんのバリエーションの色を作り出しますが、クリヤー塗料にはこういった顔料が含まれていません。

 

 

外壁をクリヤー塗料で塗装する2つのメリット

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クリヤー塗料にかかわらず、すべての塗料は「紫外線や雨から外壁を守る」役割を果たします。

ここではクリヤー塗装ならではの役割やメリットをご紹介します。

 

【メリット1】今の外壁の色や柄を残せる

クリヤー塗料が透明であるため、

・石調
・タイル調
・レンガ調
など、風合い豊かなデザインのサイディングを活かすことができます。

 

通常の着色ありの塗料で塗れば、どうしてもベッタリとした印象になってしまうもの。

クリヤー塗装で塗れば、目地や柄を塗りつぶしてしまうことがないため、お気に入りの風合いを残したまま外壁の表面を保護することができます。

 

【メリット2】工期が短く、工事金額が安い

通常(色付き)の塗料で外壁を塗装する場合は、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りですが、クリヤー塗装をする場合は、下塗りの工程はなく、「中塗り⇒上塗り」の計2回塗り。

3回塗る通常の塗料よりも、塗装回数・塗料の使用量が少なく工期も短くすむため、クリヤー塗料の施工単価は比較的安価です。

ただし、状況や要望によっては3回塗りとなることもあります。

 

外壁をクリヤー塗料で塗装する3つのデメリット

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【デメリット1】外壁のひびが隠れない

クリヤー塗料は、外壁を紫外線などから守る機能はありますが、透明ですのですでについている傷や汚れなどの劣化症状を塗料で隠すことはできません。

他の塗料と違い、下塗りもありませんので劣化症状を補修する機能はありませんので、10~20年以上経ちすでに劣化している外壁には不向きといえます。

クリヤー塗料を使えるのは、ひび割れや傷、色あせなど「劣化症状がない状態」ということが条件となります。

 

 

【デメリット2】塗り替え時期が他の塗料より早い

クリヤー塗料で外壁を塗り替える場合、「外壁に劣化症状が生じる前の状態」。

通常の塗料は、チョーキングや退色など「外壁に劣化症状が生じだした状態」で使われるので、劣化前に塗装が必要となるクリヤー塗料では、早々に塗り替え時期がきてしまいます。

 

 

【デメリット3】クリヤー塗料を弾く外壁には使用できない

クリヤー塗料は、その塗料を弾く外壁には使用できません

具体的には

・無機コーティング塗料

・無機塗料

・フッ素樹脂クリヤー塗装が塗装されている外壁

・表面がコーティングされていない窯業系サイディング材

・光触媒コーティングされている外壁

・金属系サイディング

などがあります。

 

日光で汚れを浮かせたり、雨で汚れを落とすような塗料は、クリヤーで塗装しても弾いて剥がれおちてしまいます。

また、金属系サイディングのように表面が比較的ツルツルしている場合にも、密着ができず施工不良の原因に。

 

ただし、最近は技術進歩によって、クリヤー塗料によっては、上記の外壁にも塗装できる場合があります。

まずは、塗装業者に相談してみることが大切です。

 

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クリヤー塗装は劣化が少ないうちに行う

クリヤー塗装を行うなら築10年以内が目安となります。

前述したとおり、クリヤー塗装では既に発生しているひび割れなどの劣化症状を隠すことはできません。

通常、10年程度たてば劣化症状が出てきていますので、その前であればクリヤー塗装を検討してもよいでしょう。

 

クリヤー塗装は日本ペイントの「UVプロテクトクリヤー」がオススメ

 

UVプロテクトクリヤーは、日本三大塗料メーカーとよばれる「日本ペイント株式会社」が販売しているクリヤー塗料。

他のクリヤー塗料よりも耐用年数が長く、12年~15年程度の耐用年数が報告されています。

また「油性・水性」「ツヤあり・ツヤなし」などから選ぶことができることも特徴です。

 

機能については以下のようになります。

・紫外線による色落ちや色あせを最小限に抑える

・防かび・防藻性がある

・汚れを雨で浮かせて落とせる

 

日本ペイント株式会社の「UVプロテクトクリヤー」について詳しくはコチラ

 

 

 

「劣化症状はあるけれど風合いある仕上がりにしたい」なら多色仕上げがオススメ

サイディングに劣化症状がある場合、透明なクリヤー塗装ではなく多色仕上げという方法があります

サイディング表面の凹凸を、複数の色でランダムに塗り分ける塗装工法です。

 

スズカファインから出ている「多色仕上 WBアートSi」を使えば、既存の凹凸をいかして茶系からグレー系に変える事も出来るため、単色で塗装する場合と比べ凹凸の立体感が出て高級感も高まります。

専用の特殊なローラーを用い、ベースカラー・アクセントカラー・クリヤーの順で塗装し、自然な風合いに。

 

以下のような場合は多色仕上がオススメです。

・柄や凹凸のあるサイディング

・退色やひびがあるなど、劣化症状や補修が必要なサイディング

・単色でベタ塗りを避けたいお客様

・立体感のある風合いでイメージを一新したいお客様

 

スズカファイン「多色仕上 WBアートSi」について詳しくはコチラ

 

まとめ

ペンキを塗る

今回はクリヤー塗装について

・特徴

・メリットとデメリット

・クリヤー塗装に向いてない外壁

について解説いたしました。

 

クリヤー塗料での塗り替えをご検討しているお客様にむけて、情報をまとめてお伝えいたしましたがいかがでしたでしょうか。

 

劣化症状がないなど条件にあてはまる場合は、このままクリヤー塗装の検討もいただければと思いますが

・劣化症状がある

・築年数がたっている

などのご自宅にお住いのお客様は、最後にご紹介したスズカファインの「多色仕上 WBアートSi」もぜひご検討くださいね。

 

今回のように、外壁塗装にはたくさんの条件がかかわってきます

ご自身で悩まれる前にプロに相談してみてはいかがでしょうか。

弊社では丁寧にご説明しておりますので、ぜひお気軽にご相談くださいね。

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