外壁塗装で使用する防カビ塗料とは?カビを放置したリスクも解説

2022年8月3日更新

梅雨があけたものの、外壁のカビに悩まされている方は多いのではないでしょうか。

 

日本は高温多湿で、とてもカビが好む気候。

外壁のカビの発生は、見栄えが悪いという側面的な問題だけではなくは、お家や体にも悪影響を及ぼすリスクがあります

 

そこで、今回は外壁塗装で使用する防カビ効果のある塗料について解説していきます。

ぜひ参考にしてくださいね。

 

外壁塗装に使う防カビ塗料とは

横浜市 外壁塗装 上塗り

防カビ塗料とは、カビをおさえる成分が配合された塗料です。

 

外壁にカビが発生しやすい条件としては以下の3つ。

・外壁材に凹凸が多い

・結露しやすい

・日当たりが悪い

 

このような外壁には、防カビ性能の高い塗材を使いましょう。

 

塗装の工事の流れは以下のようになります。

・足場を組み養成する

・ カビや汚れを取り除く

・ 下塗り・中塗り・上塗りの3回塗装を行う

 

塗装する前に、外壁に付着しているカビや藻、汚れなどを高圧洗浄を使い丁寧に除去することがとても大切。

 

もし、これらのものが残ったまま塗装してしまうと、防カビの効果どころではありません。

塗材自体が外壁に密着できないため、せっかくの効果が台無しになってしまうのです。

 

また、高圧洗浄・下塗り・中塗り・上塗りなど、それぞれの工程後には毎回確実に外壁を乾燥させることもポイントとなります。

 

 

防カビ性能のある塗材の選び方

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建物で発生するカビなどの菌は、57種類程度。

基本的に日本で販売されている塗装材は、ある程度の防カビ性能がありますが、数多くのカビ菌に対し効力のある防カビ塗材を選ぶ必要があります。

 

一般的な塗料に混ぜられる添加型は、より強力にカビをふせぐことができるため、とても人気です。

しかし、外壁に劣化症状がある場合は検討が必要。

防カビ効果によってまれに現状の塗装が漂白されてしまう場合がありますので、試し塗りは行うようにしましょう。

 

代表的な商品としては「アステックプラスS」があります。

対応できるカビ菌は419菌とほぼすべてのカビ菌のおさえる効果が期待できます。

アステックプラスSは、添加型ですので

・他塗料に混ぜてお家全体に使用できる

・北側や軒天などだけというふうに部分的に使用できる

ということが可能となります。

 

防カビ塗料選びに悩む場合は、一度塗装業者に相談してみるとよいでしょう。

 

 

 

カビを放置したときのリスク

 

外壁についたカビを放置すると、次のようなリスクがあります。

・美観を損ねる

・家の劣化が加速する

・アレルギーになる

 

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

美観を損ねる

カビが一度付着するとどんどん繁殖していき外壁が黒ずんできます。

カビが繁殖したお家と綺麗なお家では印象は全く異なるもの。

いくら新しい家でも、カビが生えているだけで清潔感は損なわれてしまいます。

衛生的によくないため、嫌悪感を抱きかねません。

 

家の劣化が加速する

外壁にカビがついたまま放置すると、塗膜が劣化するため、本来の塗料の機能を発揮できません。

特に、撥水性が弱まってしまうと、雨漏りなどのトラブルにも。

カビだからと安易に考えると、建物の寿命を縮めることもあるので注意が必要です。

 

人体への影響がある

カビはアレルギーの大きな原因となります。

カビの胞子を吸うことて、咳や皮膚のかゆみ、鼻炎などの症状が重症化することも少なくありません。

 

 

塗装時期がきている目安についてはたくさんあります。ぜひこちらの記事もご覧ください。

 

「こんな症状には要注意」はコチラ

 

防カビ塗料の費用相場

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塗料の種類によって、費用は異なりますが、2階建てで約80~150万円が相場となります。

添加するタイプも、直接塗布するタイプも金額に大きな差はありません。

 

防カビ塗料がオススメの場所

防カビ塗料については以下の場所がオススメです。

・湿気の多い場所

・建物の北側

・湧き水や川に近い場所

 

日のあたりにくい北側や部分的に湿気の多い場所など、特に部分的に防カビを追加したいのであれば、添加型の防カビ塗装がおすすめです。

添加型の防カビ塗料は、対応できるカビ菌も多く、外壁が綺麗に長持ちしてくれます。

 

外壁に防カビ塗料を使う前に!ついて知っておくべき注意点

 

防カビ塗料について知っておくべき注意点は3つあります。

 

カビを根絶できない場合もある

カビ菌の種類は多種多様。

選んだ防カビでは効果のないカビ菌もいます。

またカビ自体が耐性をもち頑固になっているかもしれません。

 

防カビ効果のある塗材を使用しても、カビすべて取り除くことができない場合があることを知っておきましょう。

 

 

塗料の耐久性は同じ

添加型の防カビ塗材を仕様したからといって、塗料自体のもちがよくなるわけではありません。

塗料の耐久性は、シリコン・ウレタンなどの種類によって決まってきます。

防カビ効果が長続きするように、塗料は耐久性の高いものを選びましょう。

 

塗料については、高い耐候性を誇るラジカル塗料「 パーフェクトトップ」 にオプションで強力防カビをプラスすることもオススメです。

 

ラジカル塗料「 パーフェクトトップ」はコチラ

 

カビとコケ・汚れを見分ける

外壁に付着するのはカビだけではありません。

コケや汚れなども付着しているもの。

 

これらは似ていますが、どれが付着しているのかで予防のためのアプローチ方法は異なります

それぞれをしっかりと見分けることが必要です。

 

例えば、カビやコケは緑色ですが、日当たりの良い部分にあるのは水分で繁殖できるコケの可能性が高いので、コケに対する対策が重要となるのです。

 

カビや藻が外壁に付着しだしたら外壁塗装の目安です。ぜひ一度点検されることをおすすめします。

弊社では外壁診断を無料で行っています。

ぜひお気軽にご利用ください。

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まとめ

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今回の記事では、外壁塗装の防カビ塗料について

・効果や選び方

・費用相場

・注意点

についてまとめました。

 

 

カビはご自身での洗浄ではなかなか良くならないもの。

ぜひ塗装業者に一度相談してみましょう。

 

弊社では、地域密着店として、豊富な施工実績とノウハウがあります。

ご相談は無料です。

お気軽にお問合せくださいね。

 

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