【回避】外壁塗装の失敗例4つとその対策について解説

2022年6月21日更新

外壁塗装失敗

 外壁の塗り替え時期は、一般的には10年前後と言われています。

10年程度に一度はやってくる外壁塗装のメンテナンス時期。

塗装に関する知識がないまま、外壁塗装は業者さんのいいなりになって結局失敗・・・なんてことは避けたいものですよね。

そこで今回は、外装工事においてよくある失敗やその対策についてご紹介します。

事前知識があるだけで、失敗を避けることができますよ。ぜひ、参考にしてくださいね。

 

 

【失敗例1】外壁塗装工事が高額になりすぎた

高額な外壁塗装

予想以上の費用がかかり「こんなはずじゃなかった」と困惑してしまった事例です。

相場を知らないことや、悪い業者に当たってしまったなどが原因となっています。

それぞれを見ていきましょう。

 

余分な費用が上乗せされている

自社施工でない場合、下請けの会社が施工するため、中間マージンが上乗せされています。

実は、ハウスメーカーなどに塗装を依頼した場合、ハウスメーカーが工事するわけではなく、実際には下請けの塗装会社が施工しています。

中間マージンがあるかないかで提示金額にはとても差が出ます。

対策としては実績のある塗装専門の会社を選ぶこと。

金額をかけなくても問題ないところはぜひ削減していきましょう。

 

 

悪徳業者だった

すべての訪問販売が悪いということはありませんが、訪問販売でのリフォームトラブルは後を絶ちません。

国民生活センターに寄せられている相談はなんと毎年7,000件もあります。

 

・使う塗材の数量を水増し

・専門的な用語を並べることで不明瞭な費目を追加

・突然訪問して大げさに説明し不安をあおることで、高額な金額の工事を即決させる

などなど、その手口はさまざまです。

 

中には、「屋根が割れているようです。ちょうど通りかかったついでなので登って確認しますよ。」と、本当はなにも問題ない屋根材を、点検と見せかけて割っていくこともあるようです。

これは、さも昔から屋根材が割れているように見せかけ、お客様をだまして契約するあくどいケース。

 

対策としては、

・保証がつくか確認

・見積とその数量や内訳について丁寧に説明してもらう

・即決しない

・突然訪問の見知らぬ業者に点検をさせない

・実績や評判を確認する

などがあります。

悪徳業者には十分注意してくださいね。

 

工事業者の選び方①はコチラ

工事業者の選び方②はコチラ

 

 

外壁塗装の以前に修理費がかさむ

行うべきメンテナンスをこれまで怠ってきた場合、経年劣化で家が傷んでいます。

樋を塗ろうと思っても、錆びてまったく色がのらない状態まで劣化していたり、軒天を塗ろうと思っても木部が腐って塗れなかったりというケースはよくあります。家の傷み具合がひどいと、塗装を行う前にその修理費がかかるため、思った以上に工事費がかさんでしまうことも。

 

対策としては、定期的に点検やメンテナンスを行うにつきます。

費用をかけたくないとメンテナンスを怠っても、結局のところ費用がかさんでしまいます。

最悪取り返しのつかない事態もあるから怖いですね。

お家を長持ちさせるためにも、定期的なメンテナンスは大切です。

 

【危険】それでも外壁塗装は必要ないの!?放置しないほうがいい理由を解説

 

 

【失敗例2】数年で外壁の塗装が剥げた

施工が不十分

塗料がきちんと付着するためには、下地処理が大切な役割を果たします。

下地処理が不十分だと、数年で剥がれる原因になります。

また、塗材ごとに仕様があり、使うべき量や塗る回数が決まっています。

これらを守らなければ、塗材の耐用年数に満たないことも。

 

対策としては

・契約時に下地処理や塗装回数について説明してもらう

・塗料の量や回数を、塗料の仕様に合わせる

ことが大切です。

また、適切な施工がされるためにもその保証がどうなっているかを確認しておきましょう。

 

 

外壁や屋根に使用した塗材が適していない

塗材ごとに、使ってよい材料が決まっています。塗料選びを誤ると、すぐに剥がれてしまうため注意が必要です。

 

対策としては

・素材や状態に適した塗料選びをする

・業者さんだけではなく塗料カタログでもその仕様を確認する

などがあげられます。

 

モルタルにはモルタルに適した塗材を、サイディングにはサイディングに適した塗材を使うことが大切です。もちろん両方兼用のものもあります。

素材が何かをあらかじめ把握しておくとよいでしょう。

 

 

【失敗例3】外壁や屋根の仕上がりがイメージと違う

外壁塗装失敗

色見本と仕上がりの色が違う

色には「面積効果」と呼ばれる性質があります。

例えば、明るい色はその塗装面積が大きくなればなるほど、より鮮やかに明るく見えますし、暗い色はその塗装面積が大きくなればなるほど、より鮮やかに暗く見えます。

とても小さな色見本帳で塗る色を決めた場合、「別の色を塗られてしまったのではないか」と思ってしまうくらいその印象が異なります。

 

対策としては

・A4サイズ程度の色見本から選ぶ

・色見本を外で壁に当ててみることで、実際の色の印象を確認する

・面積効果を考慮した上で色を選ぶ

・プロに意見を求める

とよいでしょう。

 

 

ごちゃごちゃした印象になった

好きな色を何色も使いすぎた場合、なんだかごちゃごちゃした印象に仕上がります。また、周りの景観に馴染んでいないため浮いてしまうこともよくあるケース。

 

対策としては

・色は3色までに絞る(屋根・樋・外壁など)

・周りの景観を考慮して、色味や明るさを似せたものにする

などがあげられます。

 

一度塗ると、10年以上は塗り替えを行うことはありません。

希望するイメージに近づくような色の選び方をしましょう。

 

 

【失敗例4】近隣からクレームがあった

 クレーム

外壁塗装工事を始める前に、近隣挨拶を行っていない

工事中は、搬入などで大型車も頻繁に出入りしますし、足場を組み立てたり撤去する際には大きな音も発生します。工事に合わせて、予定を立てている近隣の方もいらっしゃいます。

だからこそ、工事が近づくと、近隣の方に工事のお知らせをすることは大切なマナー。近隣挨拶を怠ると、「知らなかった」とクレームになることがあり、後々お客様の近隣関係が悪くなってしまうことも。

 

対策としては

・直接訪問してご挨拶する

・ご不在の場合は工事のお知らせをポストに投函

するのがよいでしょう。

 

 

施工中の配慮が不十分

施工中は細心の注意を払う必要があります。

 

注意を怠ると

・塗料が飛散して、隣家の洗濯物に付着してしまう

・ゴミが飛散してしまう

など、予想だにしなかったいろんな問題が発生してしまいます。

 

対策としては

・産業廃棄物などのごみにはシートをかけて飛散対策をする

・カーシートで車を覆う

・飛散防止ネットを使う

・事前に工事の告知を行うことで、洗濯時間にご協力いただく

・毎日、工事後には清掃・点検を行う

などが大切です。

 

お客様だけでなく近隣の方にも配慮した施工をしてくれる施工業者を選びましょう。

 

 

まとめ

外壁塗装失敗

今回は外壁塗装工事における

・失敗例

・原因

・対策

についてご紹介しました。

 

あらかじめ注意すべき点を確認しておくことは大切です。

強引な営業をうけないためにも、ぜひ参考にしてくださいね。

 

弊社では、どんな質問でも丁寧にお答えします。

もし不安なことがありましたら、ぜひご相談ください。

 

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