現場レポート

神奈川県横浜市|色褪せた雨戸も塗装できる?

投稿日:2025年10月11日  更新日:2025年10月18日

神奈川県横浜市|色褪せた雨戸も塗装できる?

神奈川県横浜市 H様邸 屋根塗装・外壁塗装工事の続きをご紹介します。

前回の現場レポートでは霧よけの塗装をご紹介しました。

本日は付帯部 雨戸の下地処理をレポートします!

 

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お客様のご期待に応える高品質な工事をご提供いたします!

 

当社についてはこちらの「当社が選ばれる理由」をご覧ください。

 

色褪せた雨戸も塗装できる?下地処理 ケレン作業

神奈川県横浜市|色褪せた雨戸も塗装できる?

 

10年くらいすると雨戸も白くくすんできて色褪せていませんか?

外壁が塗装できれいなるのに、雨戸だけ色褪せたままだと見栄えも中途半端になってしまいます。

 

雨戸の正面の板は鋼板が使われているため塗装可能です(戸袋も同様です)。

H様邸の雨戸は形状が段々になっているルーバー雨戸と呼ばれるものです。

白く褪せてしまっているので、丁寧にケレンを行って下地を整えてから塗装していきます!

 

下地処理についてはこちらの「外壁塗装工事をする前に知っておきたい下地処理の重要性!」をご覧ください。

 

鉄部など付帯部も忘れずに塗装を行いください!

神奈川県横浜市|色褪せた雨戸も塗装できる?

 

外壁塗装では雨樋や雨戸、シャッター、水切り、霧よけ、破風板、軒天井など付帯部も一緒に塗装を行うのが一般的です。

霧よけや水切り、今回ご紹介した雨戸などは鉄部とも呼ばれており、付帯部に含まれている部材です。

 

しかし、この付帯部は建物によって設けられているものが異なり、業者によっても対応が違います。

塗装する箇所をよくチェックしておかないと見積もり漏れが起きる可能性がありますので、これから塗装工事をご計画されている方は、ご自身でも塗装する箇所を細かく確認しておきましょう!

 

付帯部や塗り残しについてはこちらの「塗り残しにご注意!付帯部の種類と役割をご紹介」で詳しく解説しております。

 

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