神奈川県横浜市｜シャッターボックスはサッシに合わせてホワイトで塗装しました
投稿日：2025年11月8日
神奈川県横浜市 K様邸 屋根塗装・外壁塗装工事の続きをご紹介します。
前回の現場レポートではシャッターボックスの下塗りまでをご紹介しました。
前回の現場レポートはこちらの「シャッターボックスが錆びないように錆止め塗料で下塗りしました｜神奈川県横浜市」をご覧ください。
本日はシャッターボックスの仕上げ塗装をレポートします！
シャッターボックスの仕上げ塗装 サッシ枠に合わせてホワイトで塗装
下塗りを終えたら上塗り材で仕上げです。
シャッターボックスはサッシに合わせてホワイトで塗装しました。
塗装する色はばらつきがあるとバランスが悪くなってしまうので、ある程度の統一感を意識することが大切です！
亜久里工業ではカラーシミュレーションを実施しております。
シャッターボックスなど鉄部を塗装するタイミング
鉄部で気をつけなければならないのが、錆びてしまうことです。
サビを防ぐには定期的な塗装が必要なため、色褪せやチョーキングなどの症状が見られましたら塗装をご計画ください。
鉄部を単独で塗装することは少なく、ほとんどのケースでは外壁塗装と一緒に行われます。
外壁塗装は塗料や外壁材の種類、環境などによって時期が変わってきますが、だいたい10年あたりが目安です。
亜久里工業では無料診断を行っておりますので、外壁塗装の時期のことでお悩みでしたらお気軽にご相談ください！
無料診断はこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。
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