神奈川県横浜市　屋根塗装工事　金属屋根の劣化症状について ｜横浜市の外壁塗装・屋根塗装専門店(株)亜久里工業

神奈川県横浜市 屋根塗装工事にて、本日は金属屋根の劣化症状についてお伝えします！

前回の現場レポートはこちらの「神奈川県相模原市　外壁塗装工事　付帯部　雨戸の吹き付け塗装」をご覧ください。

【このような劣化症状はメンテナンスのサイン！】

現在一般的に使われている金属屋根はガルバリウム鋼板ですが、トタンや鋼鉄が使われている屋根はサビに注意しなければなりません。

サビはメッキや塗膜が摩耗して発生しますから、このような劣化症状が発生していましたらメンテナンスをお考えください。

・色褪せ

・塗膜やメッキの剥がれ

・チョーキング

・汚れの付着

・コケの発生

基材が露出していると水や空気に触れて錆びやすくなりますので、このような症状が出ていましたら放置せずに一度専門業者に状態を見てもらいください。

【金属屋根のサビは雨漏りの原因に！】

サビが発生すると金属が脆くなり穴が開いてしまうことがあります。

雨漏りを引き起こす原因となりますので、ここまで劣化が進む前にメンテナンスを行いください。

また、劣化が進むと塗膜の定着も悪くなります。

なるべく屋根は10年を目安に点検を行い、状態に応じて適切なメンテナンスを行うことが大切です。

亜久里工業は無料で建物診断を行なっておりますので、屋根の状態が気になっている方はお気軽にご相談ください。

無料診断はこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。

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