浴室のシーリング工事を行いました！｜神奈川県横浜市 ｜横浜市の外壁塗装・屋根塗装専門店(株)亜久里工業

神奈川県横浜市にて、本日は浴室のシーリング工事をレポートします！

前回の現場レポートはこちらの「神奈川県横浜市｜パラペットの防水工事を行いました！」をご覧ください。

浴室のシーリング工事｜シーリングが劣化するとどうなる？

こちらでは浴室のシーリングを新しく打ち直させていただきました。

屋内だから雨漏りもないし、シーリングを打ち直すほどじゃない、と思われるかもしれません。

ですが、シーリングが劣化すると水が内部に入り込み、壁のタイルが浮いてきます。

また、内部に浸透した水が柱や土台を濡らしてしまう可能性があり、構造体の腐食やシロアリを寄せ付ける原因にもなります。

古くなってくるとカビも生えてきますので、浴室のシーリングも定期的にメンテナンスする必要があります。

水まわり工事も亜久里工業におまかせください！

亜久里工業では外装工事だけでなく、水まわり工事もおまかせください。

雨漏りにつながることはありませんが、漏水すると大事な構造体を腐食させてしまう可能性があります。

シーリングは水の侵入を止める大事なメンテナンスですので、10年くらい経っていましたら、一度メンテナンスが必要か点検の実施をおすすめします。

建物診断や見積もりは無料で行なっております。

詳しくはこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。

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神奈川県全域で、塗装工事、屋根工事のことなら、亜久里工業へお気軽にご相談ください。

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