付帯部は色褪せや汚れたところが残らないようにお気をつけください！｜神奈川県横浜市
投稿日：2025年9月26日
神奈川県横浜市 H様邸 屋根塗装・外壁塗装工事の続きをご紹介します。
前回の現場レポートでは軒天井の下地処理作業をレポートしました。
本日は軒樋の塗装作業をレポートします！
亜久里工業は地域密着 自社施工店です。
お客様のご期待に応える高品質な工事をご提供いたします！
当社についてはこちらの「当社が選ばれる理由」をご覧ください。
付帯部 軒樋の仕上げ塗装
本日は前回に引き続き、軒樋の塗装をレポートします！
下地処理を終えたら仕上げに入ります。
上の写真では下塗りとありますが、これは1回目の上塗り剤を塗っているところです。
塗装回数で呼び方が変わり、上塗り剤でも下塗り剤でも1回目の塗装なら下塗りと呼んでいます。
関連記事：付帯部とは？外壁と一緒に塗装するメリットと付帯部の注意点を解説！
付帯部は塗り残しがないようにお気をつけください！
上塗り剤の塗装は2回行って仕上げです。
塗膜が薄くなると性能が落ちてしまうので、仕様通りに仕上げることが大事です。
付帯部は建物によって設けられている部材が異なります。
塗り残しがあると古くなっているところが悪目立ちしてしまうため、塗装する箇所の抜けがないか見積もりをよくチェックしましょう。
当店では工事前のお打ち合わせの際に、使用する塗料や工事内容、塗装する箇所など詳しくご説明しております。
気になることやご不明な点などがございましたら遠慮なくお聞きください。
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