神奈川県横浜市｜開口部のコーキングの劣化は雨漏りのリスクを高めます！
投稿日：2025年11月2日
神奈川県横浜市 K様邸 屋根塗装・外壁塗装工事の続きをご紹介します。
前回の現場レポートでは外壁目地のコーキング打ち替えをレポートしました。
前回の現場レポートはこちらの「ラップサイディングの目地コーキングの打ち替え｜神奈川県横浜市」をご覧ください。
本日は開口部のコーキング工事をレポートします！
開口部のコーキング工事 プライマーで下塗り｜増し打ち工法で施工
開口部のコーキング工事を行いました！
外壁目地と同じようにコーキングを打つ前にプライマーで下塗りします。
ここは防水紙を傷つけることや水が侵入するリスクがありますので、増し打ち工法で施工します。
増し打ち工法についてはこちらの「コーキング工事の「打ち替え」と「増し打ち」の違いと工法の使い分け」をご覧ください。
開口部のコーキングの劣化は雨漏りのリスクを高めます！
下塗り後にコーキングを充填して仕上げていきます。
この後に塗装しますので、塗料がのる変成タイプを使用しています。
開口部のコーキングの劣化は水が侵入しやすくなり雨漏りのリスクを高めます。
窓からの雨漏りは件数も多いですので、劣化したままにならないようにご注意ください。
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しばらくメンテナンスをされていない方は診断いたしますのでお気軽にご相談ください！
無料診断はこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。
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